緑陰とは「青葉や若葉の下または明るい林や大樹の涼しげな木蔭をいう。緑が茂った木蔭で涼しさを感じさせる。
広がった影のところどころに木洩日が落ち風が木々をそよがせ涼を感じられる心地よくくつろげる憩いの場所となる。」
週末の日課として40-50㎞ほどペダルを漕ぐようにしているが、まさにこの言葉にぴったりのシーンに出会い、おもわず足を停め、シャッターを切った。カメラはコンデジ、富士フィルムのXQ-2。
俳句はまったくのド素人だが、この時の気持ちを一句。 ”緑陰と風を愉しむ週末の道”
Enjoy!