2019-01-01から1年間の記事一覧
誰でも簡単に臨場感のあるワイドな写真が撮れるiPhoneカメラのパノラマモード。旅行先で絶景が広がる景勝地に出かけた際、その開放感を写真に残すのには便利な機能だ。 www.ipodwave.com リンク先の撮影方法どおり、パノラマ写真の撮影時には、画面の中央に…
αシリーズのなかで5100といえば、初心者用ミラーレスカメラの代名詞になっている。ママさんミラーレス、はじめてミラーレスと言われるが、僕的には最高のサブ機。 何が良いかというとボディの重さ。バッテリー込みで283g。SEL55210(35mm換算82-315mm)とい…
汎用型の角形レンズフードをお探しの方に朗報。 有害光の写り込みによるフレアやゴーストを防いだり、雨がレンズガラス面に付着するのを防いでくれるのがレンズフード。その種類には筒形、花形、角形などがあり、なかでも見た目がかっこいい角形レンズフード…
恐らく、既にアクションカメラをお持ちの方は、Osmo Mobile 3にアクションカメラをマウントしたくなるのではないか? という訳で、いつもの某中華ECサイトからアダプターを購入して実験してみた。 商品名は「Stabilizer Gimbal Adapter Switch Mount For Gop…
カメラに搭載されているUSBポートにケーブル接続たとき、認識したり認識しなかったりするトラブルに遭遇する事がある。こんな時、疑って欲しいのがUSB端子の汚れ。経年劣化により金属が酸化してしまうのは防ぎようがないので、定期的なクリーニングをお薦め…
コンボモデルを買わなかった方に紹介したいのが、Osmo Mobile 3 専用キャリーケース。コンボモデルに付属するケースと違い三脚と本体をしっかりと固定し保護できるのがポイント。簡単に持ち運べ、かつ大事なジンバルを衝撃から守ってくれる。 ちなみにこれが…
2日連続でミニ三脚の話し。 某中華ECサイトで注文していたミニ三脚が届いた。これも、OSMO MOBILE 3 の三脚として十分に使える。 商品名は「KING JOY KT-30」なるもの。amazonでも購入可能のようだ。昨日紹介した三脚との違いは一回り小さいこと。脚、台座…
DJI OSOMO MOBILE 3 の三脚を求めて、三台目。ようやく、目に叶う商品を入手した。このミニ三脚について、語ろう。 商品は「XILETU ミニコンパクト三脚」。国内ではamazonでアルカスイス互換自由雲台付きが3,100円で売っているようだ。僕の場合は、某中華EC…
ptl.imagegateway.net 上のリンク先の記事、キャノン提供「流し撮りを成功させるコツとして、プロ写真家が重要視しているもの3つ」を読んでいたら一脚をグレードアップしたい欲求がフツフツと沸いてきた。 グレードアップするとなれば、いくら位の予算が必…
長さ約3.7cm、重さ93gのレンズ。このコンパクトさは可搬性に優れ、散歩ついでに写真を撮るのに最適だっという話題。 「SAMYANG AF 24mm F2.8 FE」韓国・Samyang Optics社の単焦点レンズ。日本ではケンコー・トキナーが2016年に販売代理店権を獲得したことに…
以前ブログにも載せたイヤホン。イヤーピース変更、ケーブルもアップグレードと順調に成長している。 今日は、大事なイヤホンを守ってくれるイヤホンケースの話し。 商品名は「KZ Braided Cloth Case Earphone Case Bag Portable Storage Case Bag Box Earph…
Sony α7ⅲ、ボタンのカスタマイズ項目が多いので、最初からベストに持っていくのは非常にハードルが高いもの。被写体が動的なものか?静的なものか?に加え、人それぞれの好みもあるので、万人向けはなく、使いながら自分の好みの状態に近づけていくのがベス…
朝から晴天で写真日和。オールドレンズ Minolta「MD ROKKOR 50mm F2.0」を防湿庫に戻す前にドライブも兼ねいつもの撮影スポットに行ってきた。 場所は奥武蔵。山間で背の高い木々に囲まれているので、空気がピーンと冷たい。紅葉も丁度見頃だったかもしれな…
会社の同僚から、およそ40年前の「Minolta MD ROKKOR 50mm F2.0」を使ってみたい、とのリクエストを受け、作品をフィードバックしてもらう条件で貸し出した。掲載の写真は全て彼の作品(ボディはα6500)。 どれも素晴らしい作品。どこかレトロっぽさを感じる…
スマホのカメラを簡単にレベルアップできることで人気のスマホレンズ。クリップ式レンズやセルカレンズなど様々な呼び名がある。 このレンズは、これまでおもちゃの部類と決めつけ冷めた目で見ていたが、実際に買ってみたら意外に使えたとい話し。 メリット …
OSMO MOBILE 3 は三脚が付属するコンボを選ばなかった。なので、2,200円だして純正三脚を買うか、自ら気に入ったものを探索するしかない。 結果から先にいうと、これから紹介する三脚は買ってはいけない。筆者が自ら人柱になって体験した失敗談とそこから得…
オールドレンズのお話し。久々に防湿庫の奥から取り出したのが、日本を代表するカメラメーカーだったミノルタ(Minolta)の「MD ROKKOR 50mm F2.0」レンズ。レンズフィルター径は55mmなので前期型のもの。第1世代だとすると1977年〜79年製と推定される。…
”はじめてのジンバル” となる僕が、撮影をはじめる前にやるべきルーティーンを学習した。ここでは、初心者ならではの視点で、DJI OSMO MOBILE 3 の撮影を開始する前に行う重要なポイントを5つのTipsとしてまとめてみる。 ・バランス 調整 ・バッテリー残量確…
巷ではいま家にあるものを見つめ直し、シンプルな生活を始めるミニマリストを目指す方もいらっしゃるようだが、これとは逆を走るガジェット買い。「DJI OSMO mobile 3」が我が家に着弾。 スマートフォン用に設計されたOsmo Mobile 3は、折りたたみ式で軽量、…
焦点距離35mm(35mm換算52.5mm) F1.8のレンズをご紹介。マウントはプラスチックだし、レンズ内モーターはDCモーターによるSAM仕様なので今どきのレンズとは桁違いに遅いフォーカススピード(マニュアル利用がお薦め)。単焦点レンズ入門用として徹底的にコス…
宮古島でシュノーケリングをしたついでに、初の水中撮影にチャレンジしてみた。アクションカメラは随分前にamazon タイムセールで3500円くらいで買った記憶がある。格安アクションカメラ「DB POWER SJ4000」。果たして実用に耐えうる撮影はできたのか? カメ…
大人気のOSMO MOBILE 3、三脚と Osmo キャリーケースが付属した Osmo Mobile 3 コンボの方が売れてるらしい。ちなみに、僕はお手頃なOSMO MOBILE 3にした。この理由は後述しよう。 引用元:https://tabihack.jp/osmomobile3/ そもそもコンボとの違いは何なの…
大盤振る舞いのPayPayキャンペーンに乗せられて、とあるモノを購入した。 引用元:https://yamasha.net/snoppa-atom はい、ポチったのは、ジンバル。宮古島の記録をショートムービーに仕上げて思ったのは、動画と写真のハイブリットがベスト。ならば、動画の…
amazonでイヤホン「KZ ZS10」のレビューを眺めていたら、絶賛されていたイヤーピースがあったので、試しに買ってみた。2セット売りなので1セットあたり540円とちょいと贅沢なイヤーピース。 ポイントは360度回転する内軸。要は耳の中の形に沿うように変形し…
配送の時間は数週間かかるが安い買い物は中華ECサイトに勝るものはない。しかし、商品発送が恐ろしいほど遅い、違う商品が届く、品質に問題がありトラブル、、といった国内ECサイトでは考えられない事態に遭遇する。まぁ、これは国も文化も違うという多様性…
カメラ機材の購入ついでにポチッたイヤホンが届いた。中華イヤホン「KZ ZS10」は、低音域、中音域、高音域それぞれに専用ドライバーを搭載するというハイエンドジャンルの設計仕様ながら、国内流通価格で5000円を下回るというビックリプライス。amazonお勧め…
Meikeは香港のレンズメーカー。歴史が浅い新興レンズメーカーが市場に出したMeike 12mm F2.8 Ultra wide angel lensは、ハッキリ言って三流品。それが意外に意外、α7Ⅲとの組み合わせでは良い仕事をしてくれた(※)。 超広角レンズの価格帯は国内有名メーカー…
おぉ、あっという間の4日間、旅の最終日となった。宮古の旅は満足度200%。締め括りとして、この地の魅力を総括してみたい。 「星空は是非撮って欲しい」。最終日は4:00起床。この時間帯であれば宮古島ホテルのベランダからもそれなりの写真が撮れる。 「朝…
昨日は初宮古ということもあり観光スポット巡り。宮古ブルーの透き通った海を目の前に、水に入れない、というのは「犬などの前に餌をおき、よしと言うまで食べさせない」、まさにおあずけ状態だった。んー、フラストレーションが溜った。 ということで、本日…
2日目は高気圧が張り出した関係で好調なスタート。レンタカーで主要観光スポットを巡る以下のプラン。 1.池間大橋 →2.ハートロック→3.伊良部大橋→4.渡口浜→5.17END→ 6.イグアナ岩 →7.三角点 →8.前浜ビーチ →9.来間大橋 →10.島カフェ 池間大橋 インスタ女子の…