
使い倒しきったマザーボードASUS H170 pro gamingにもう一踏ん張り頑張ってもらおうと、前回WIN11に成功をおさめたブログを書いた。ところが“めでたし、めでたし”はそう長く続かなかった。
その後WIN8.1から使い続けてきたアプリやシステムファイルの残骸等が悪さをして、消せないドライバーやWindows更新プログラムがうまくいかない症状が頻発。どうもハードというより長い年月で蓄積してきたソフトウェア環境が原因のようだ。解消の打ち手は本音としてやりたくない“クリーンインストール”。しようがない、これを機会にマザーボード+CPUを交換することに決めた。
とはいえ、既にAMDハイエンドCPU 9700Xをベースにピッカピカのニューマシンを組立済。セカンドマシンに無駄遣いはしたくないので、前提はとにかく安く済ませる方針にした。
WIN11対応のため、出費を抑えたマザーボード交換でお悩み中の方は多いと思われるので、少しはお役立てになるかもしれない。
こんな備忘録が本日のお題。
結論から先に言うと、2万5千円の予算でそれは可能です! → 5年償却で13.7円/1日あたり

マザーボードはMSI B760P wifi DDR4、ドスパラ限定モデルで在庫処分で激安販売中の「MSI B760P WIFI DDR4/TW」。何と1万円ちょっと(ニューマシンのASROCKマザボの1/3!)。
2023年モデルとあってDDR5非対応だが、それ以上に投げ売りのお値段は魅力的😍 ※在庫無くなり次第、終売とのこと

CPUはIntel Core i3-14100F。14世代でコスパ最強と人気。こちらも1万円ちょっと。Fモデルなのでグラフィックスは非搭載。ビデオカードはこれまでの NVIDIA GTX1660 superを使う。ということでマザーボード+CPU とっかえ予算は25,000円でお釣りがきた!安!
ここで重要なTIPSをご案内。
デジタルライセンスをお持ちの方は「WIN10」の状態でマザーボードを交換しライセンスと再紐付けを完了しておきましょう。WIN11にアップグレードしてからマザーボードを交換するとライセンス認証は新しいPCと認識されてしまい、後始末が面倒です。
最後に今回の仕様について少し触れておく。
先ずはマザーボード。PROという名ではあるが、MSIマザボのラインナップポジションはエントリー〜ミドルレンジの商品。サイズ規格はATX、対応CPUはIntel 12〜14世代。メモリは4スロットルありOC対応で最大5333Mhz。m.2 SSDスロットルは二基搭載(スロットル2はSATAと排他関係なのには注意)、WI-FI 6E、Bluetooth 5.3、 USB10G(3.2 gen2)、5Gigabit LAN(RJ45)ポート、ファンポートも充実と機能的に欠けているものはない。WIN11の要件であるTPM2.0はマザーボード上のファームウェアと組み合わせて利用するファームウェアTPM(fTPM)が搭載済み。僕からすれば1万円ちょっとで買えたのは超ラッキーと思えた。ちなみに購入時点のBIOSのタイムスタンプは2024年と古かったので最新版への更新をお忘れなく!
メーカーリンク:https://jp.msi.com/Motherboard/PRO-B760-P-WIFI-DDR4-TW
次にCPU。現状 i7-6700は、LGA1151ソケットの古い世代CPUで、コア数4コア8スレッド、TDP 65W、内蔵GPUを装備。他方 i3-14100FはLGA1700ソケットの最新世代CPUで、コア数4コア(Pコアのみ)、TDP 58W。

世代と性能の面でi3-14100Fが大幅に優位。
Enjoy!























































