2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
朝から晴天で写真日和。オールドレンズ Minolta「MD ROKKOR 50mm F2.0」を防湿庫に戻す前にドライブも兼ねいつもの撮影スポットに行ってきた。 場所は奥武蔵。山間で背の高い木々に囲まれているので、空気がピーンと冷たい。紅葉も丁度見頃だったかもしれな…
会社の同僚から、およそ40年前の「Minolta MD ROKKOR 50mm F2.0」を使ってみたい、とのリクエストを受け、作品をフィードバックしてもらう条件で貸し出した。掲載の写真は全て彼の作品(ボディはα6500)。 どれも素晴らしい作品。どこかレトロっぽさを感じる…
スマホのカメラを簡単にレベルアップできることで人気のスマホレンズ。クリップ式レンズやセルカレンズなど様々な呼び名がある。 このレンズは、これまでおもちゃの部類と決めつけ冷めた目で見ていたが、実際に買ってみたら意外に使えたとい話し。 メリット …
OSMO MOBILE 3 は三脚が付属するコンボを選ばなかった。なので、2,200円だして純正三脚を買うか、自ら気に入ったものを探索するしかない。 結果から先にいうと、これから紹介する三脚は買ってはいけない。筆者が自ら人柱になって体験した失敗談とそこから得…
オールドレンズのお話し。久々に防湿庫の奥から取り出したのが、日本を代表するカメラメーカーだったミノルタ(Minolta)の「MD ROKKOR 50mm F2.0」レンズ。レンズフィルター径は55mmなので前期型のもの。第1世代だとすると1977年〜79年製と推定される。…
”はじめてのジンバル” となる僕が、撮影をはじめる前にやるべきルーティーンを学習した。ここでは、初心者ならではの視点で、DJI OSMO MOBILE 3 の撮影を開始する前に行う重要なポイントを5つのTipsとしてまとめてみる。 ・バランス 調整 ・バッテリー残量確…
巷ではいま家にあるものを見つめ直し、シンプルな生活を始めるミニマリストを目指す方もいらっしゃるようだが、これとは逆を走るガジェット買い。「DJI OSMO mobile 3」が我が家に着弾。 スマートフォン用に設計されたOsmo Mobile 3は、折りたたみ式で軽量、…
焦点距離35mm(35mm換算52.5mm) F1.8のレンズをご紹介。マウントはプラスチックだし、レンズ内モーターはDCモーターによるSAM仕様なので今どきのレンズとは桁違いに遅いフォーカススピード(マニュアル利用がお薦め)。単焦点レンズ入門用として徹底的にコス…
宮古島でシュノーケリングをしたついでに、初の水中撮影にチャレンジしてみた。アクションカメラは随分前にamazon タイムセールで3500円くらいで買った記憶がある。格安アクションカメラ「DB POWER SJ4000」。果たして実用に耐えうる撮影はできたのか? カメ…
大人気のOSMO MOBILE 3、三脚と Osmo キャリーケースが付属した Osmo Mobile 3 コンボの方が売れてるらしい。ちなみに、僕はお手頃なOSMO MOBILE 3にした。この理由は後述しよう。 引用元:https://tabihack.jp/osmomobile3/ そもそもコンボとの違いは何なの…
大盤振る舞いのPayPayキャンペーンに乗せられて、とあるモノを購入した。 引用元:https://yamasha.net/snoppa-atom はい、ポチったのは、ジンバル。宮古島の記録をショートムービーに仕上げて思ったのは、動画と写真のハイブリットがベスト。ならば、動画の…
amazonでイヤホン「KZ ZS10」のレビューを眺めていたら、絶賛されていたイヤーピースがあったので、試しに買ってみた。2セット売りなので1セットあたり540円とちょいと贅沢なイヤーピース。 ポイントは360度回転する内軸。要は耳の中の形に沿うように変形し…
配送の時間は数週間かかるが安い買い物は中華ECサイトに勝るものはない。しかし、商品発送が恐ろしいほど遅い、違う商品が届く、品質に問題がありトラブル、、といった国内ECサイトでは考えられない事態に遭遇する。まぁ、これは国も文化も違うという多様性…
カメラ機材の購入ついでにポチッたイヤホンが届いた。中華イヤホン「KZ ZS10」は、低音域、中音域、高音域それぞれに専用ドライバーを搭載するというハイエンドジャンルの設計仕様ながら、国内流通価格で5000円を下回るというビックリプライス。amazonお勧め…