ネットで数多くの種類が売られているスクリーンプロテクター。パッと見た感じ、どれも同じようでも機能が違うことが判った、というお話し。
実証は、iPhone8からiPhone11へと機種変更したのがきっかけ。
例のごとくスクリーンプロテクターの購入先は、某中華系大手ECサイト。
先ずは、駄作の商品から紹介。
amazonで¥1,365 + ¥428 配送料で販売されている品と同じもの。
オーダー数、評価から大丈夫と確信し、悩まず買ったが、実際はダメダメだった。宣伝と実際を比較してみた。
・アップグレードされたダイヤモンドフィルムは強力に指紋が付きにくい → いやいや、ベタベタ指紋つくやん。
・繊細で滑らかなオリジナル感 → いやいや、フィルムの端が完全に密着しないで浮くやん。フィルム貼り付けてます感が満載で品格が下がる。
予備として買ってて良かった商品。
・オリジナルスクリーンに忠実に設計、正確に一致する境界ライン → ディスプレー角のラウンドにピッタリ張り付き隙間なし!
・コーティングにより指紋を防ぐ → はい、防ぎます。ベタベタ触っても指紋は付きにくい。
とまぁ、2枚のガラスプロテクターを買ってみて、違いが如実にわかった。
中華サイトでは300円以下で買えても、amazonでは1000円くらいで売っているスクリーンプロテクター。見た目は同じ様でも実際は違うので、お買い物の際は気を付けた方が良いだろう。
Enjoy!