水深10ｍまで完全防水を謳うGoPro。とはいうものの、本体そのままでダイビングやシュノーケリングをする方はかなり勇気ある方かと。僕は、沖縄・伊良部島でのシュノーケリング用にと念のため防水ハウジングを用意した（※旅行は結局コロナ騒動で延期）。
ほか、ケースのついで買いもしたので紹介しておこう。
①GoPro HERO8専用・防風カバー
国内amazon参考価格＠999円／某中華ECサイト@282円
強風時の屋外やバイク、チャリといった物理的に風切りノイズが入ってしまうような時に役立つカバー。要はマイクのスポンジがGoProの型になっていると想像してもらうといい。
HERO8専用なので、本体をピタッと包む込むようなデザイン。
テストはしていないが、amazonのレビューに書かれていた「見た目はあれですが、効果は有ります。」を期待したい。
②GoPro HERO8 Black シリコンカバー
国内amazon参考価格＠688円／某中華ECサイト@286円
柔らかいシリコン素材で手触りが良い。本体を覆うデザインにより、カメラを擦り傷から保護してくれる。某中華ECサイトは納期がかかるのでamazonで購入。脱着も面倒じゃないし、保護を考えると普段づかいに必須かと。
③GoPro HERO8 Black シリコンカバー
国内amazon参考価格＠688円／某中華ECサイト@286円
沖縄旅行用に目立つ色を某中華ECサイトから購入。amazonと同等。
④GoPro HERO8 BLACK保護フレーム
国内amazon参考価格＠980円
ビデオライトなどアクセサリーを取り付けられるホットシューが付いているので、良さげと思い購入。材質はプラ製で高級感はまったくない。背面カバーを付けると本体側スクリーン保護フィルムと干渉し、フィルムの端が浮いてくるので使用中止。
少し高くてもアルミフレーム製の方が良いかも。
⑤GoPro HERO8 防水ハウジング
国内 未発売／某中華ECサイト@1,081円
値段より中華ブランドとしては比較的メジャーなメーカーTELESIN製をチョイス。
操作ボタン等もプラ製ではないため高級感があり、内部のスプリングも錆対策としてステンレス製素材と書かれている。
最後にまとめになる。
ケース選びの鉄則としてGoPro HERO8専用を選ぶこと。7とは本体サイズが異なるので、ブカブカだったり泣きを見るハメになっちゃいます。
画像引用元：https://rentry.jp/note/gopro-hero8-review/
また、数あるカバーのなかでシリコンカバーは手軽でお薦めかな。
Enjoy!
