2011年に発売されたSONYのNEX-C3というミラーレスのエントリー機。性能の指標となる有効画素数は約1620万画素。エントリーカメラということもあり、中古のボディは5千円以下で入手できる。
これに中国製のマニュアルフォーカスレンズでバーゲンプライス(執筆時点で7,999円) Neewer 35mm f/1.7の組合せは、コンデジ並みの機動性があり、お気に入りだ。
「軽い、小さい、チーパーカメラなのでお気軽」の三拍子。
肝心の写りはというと、意外に侮れない。と思うのは自分だけだろうか?